ひたすら退屈なんだけど終盤で唐突に銀糸出てくるという神展開。
そういえば銀色の最後の方で石切さん砂漠にいたっけってなる。
年代考察はめんどくさいのでしませんが、ていうか銀色ラストの石切さんの着てた服装から推察できる年代と朱で出てくる町や文化から推察出来る年代に大きなズレがあったような気もするけどまあ考察面倒なのでしません。
あと砂漠をなめくさった服装するヒロインばっかりだったけどまあ実際砂漠とか行ったことないしもしかしたらローブ着こめばセーフなのかもしれないのでそこらへんも言及しません。
ただ最終的に幸せなカップルを一組だけでも生み出すことのできた銀色と比較すると、朱は四組中二組が記憶喪失、一組が死亡、最後の一組も男は死亡とあまり報われない終わり方だったのでそこらへんはちょっとモニョった。
ただまあひたすら退屈になるはずだったゲームが銀の糸一本出てきただけで目が離せなくなってしまったのは面白かった。
あとおまけでやかま進藤との恋愛描写みれたので結構満足でした。