ソーシャルゲームへの対抗心から生まれた新規ブランドTOKYOTOON(HARUKAZE)から2月に発売されたノベルゲームである。
ソーシャルゲームへの対抗心でギャルゲーというともうドヤ顔でかっこつけたあげく最終的にソシャゲになったあの恥知らずしか知らないわけだけど、
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とにかくノベルゲームである。今回は内容については言及しない。
(そもそも買ってないし。買ってないと、買ってないくせにぐちぐち言うなとかいう奴絶対出るけどだからこそ作品内容には絶対言及しませんざまーみろ)
僕は作品内容には言及するつもり一切ないけどたまたま見た感想だと
マルコと銀河竜 終了
— コクヴィちゃん (@nanami690) February 28, 2020
フルプライスなのに体験版部分合わせても5時間にも満たないクソみたいなボリューム
八億歩譲って物語が綺麗に締められていればまだ良かったが少年漫画の打ち切りのような終わり方で開いた口が塞がらない
新しいことに挑戦するのはいいけど基礎をしっかり固めてからやってくれ pic.twitter.com/TAeRIyKsoV
プレイ時間と結末に難があるみたいですね。いや僕は言及するつもり一切ないけど。知らんし。たまたま見ただけだし。
冒頭のリンク先での発言を信じるなら映画4.5本分はあるらしけどいつから映画って1本1時間になったんだろうね。不思議だね。いや買ってないので言及はしてないけど。知らんけど。
ただ、販売方法には難を付けたい。
マルコと銀河竜、まじで日本だけ3倍以上の値段で売られてて涙が止まらん pic.twitter.com/h0kmGms08u
— コクヴィちゃん (@nanami690) February 29, 2020
マルコと銀河竜、日本語版の値段は2番目の国の3倍、最安値の国の200倍という壮絶なぼったくり方してる#マルコと銀河竜 pic.twitter.com/SOLFEqtitL
— 土田ロール@PCゲームVtuber (@tutidaroll) February 29, 2020
圧倒的おま国。日本産かつ同時発売のゲームで3倍吹っ掛けてくるゲームってあんの?
しかもこれ公式サイトに値段書いてないからね。普通書くよね。
日本人を食い物にしてるソシャゲとやってることまるで一緒なんだよなぁ。対抗心ってそういうこと?俺の方が上手に日本人を養分に出来るんだ、的な対抗心なの?
公式サイトも公式サイトで未だにsteamの値段については言及せずゲーム内容を褒めてるツイートだけ狙ってひたすらRTしてるしなんなんだマジで。
散々期待煽ったうえでプレイヤーを裏切るゲーム出すの最近流行ってるの?
ていうかDeep Twoはいつ出んの?ていうかソシャゲ化発表してなかった?あれいつサービス開始すんの?大丈夫か?
TOKYOTOON(HARUKAZE)君から見たら日本人は養分にしかすぎないの?いやゲームやってないので作品内容には言及しないけどプレイ時間やらおま国価格やらちょっと日本人君のこともうちょっと考えてくれないとこっちも悲しいよ(´;ω;`)。
※ゲームやってないので作品内容には言及していません。